Word98によるOHP作成法

論文原稿を別名で保存し、フォント・図面を大きくし(視認性向上のためMSゴシック、Arialを使いたいところだが、symbolが浮いてしまうので最近はMSP明朝、Times New Romanを使用)、文章を体言止・箇条書き等を使ってわかりやすく整理すればOHPの出来上がりである。

1ページ20行以下を推奨。箇条書きはぶら下げを使うと格好良い。書式→スタイルで自分で作り登録しておけば便利。私はohp1、ohp2、ohp3というのを登録してある。フォントはMSP明朝、Times New Roman 24 pt, ぶらさげでohp2、ohp3のインデントはそれぞれ10 mm、20 mm。

なお、MS明朝24 ptを使うと、印刷時に括弧の位置がずれることがある。これを防ぐにはたとえばフォントをMSP明朝にするか、キャノンの安いレーザーなら印刷品質を「標準」から「文書・表」に変更する。

発表の練習はWordのページ全体を表示でディスプレーを見ながら済ます(発表のときは2枚同時に表示できないのだから2ページ表示より実際的である)。文章はもちろん、図面も全部(デルタグラフを除く)OLE貼り付けしてあるので、その場で修正できるし、紙が節約できる。ページ全体を表示で見えないような文字は小さすぎると考えてみえるまで大きくする(24ポイントを愛用)。