ハイランドカップ45〜54才は21人、拍子抜けするくらい 少ない。55才以上は8人しかいない。まあなんというか子供がメイン でせいぜい成年っていう感じのようだ。もちろんアルペンオヤジは元気 だが。 気温−3度とよんで赤+青+GW25。割と新しい雪だったせいか若干張り 付く感じだったがアルペンオヤジも滑らんと言ってたので相対的には致 命的ではなかったと思われる。アップとインスペでは左右を逆にして臨 んだ。スルーが2つあった。全体的に振ってありカービングで行けるか どうか滑ってみないとわからないという感じであった。問題ありそうな 箇所を携帯で撮影しているアルペンオヤジがいた。さすが21世紀であ る。 インスペ後にFC1をかける。手稲山大滑降よりワクシングにいそしんでいるマニアが少ない。「何塗ってもオレ同じ」と言ってるアルペンオヤジもいたし、15年ほど前、裏が真っ白のS井君に朝里で大負けしたこともある。やはりGSは技術系である。しかし、私の場合、下手糞の上に板が滑らないとビリになる危険があるので、やはり滑る板に仕上げておくことは必要である。なんだかよく中断して怪しい感じであった が、出走となる。FC1は激滑りであった。内足に乗ったらポールに激突 するよなーなどと思ったがそれは杞憂であった。15年前と全く同じ、 下手糞なくせにスキーだけは滑るので、シュプールの分布の範囲の一番下を通り、ポールに激突するはずのラインで突っ込むがせいぜいかするくらい。内足に乗るなんてとてもとても。外 足100%だ。子供は100%クローチングだがオヤジはスピードが乗るのでや はりそうはいかない。同じセットが子供にはスピード系になるがオヤジには技術系に なってしまう。最大心拍159 bpm。昔よりも息切れしない。さすがオレも自転車オヤジ、クロカンオヤジの端くれだ。 ゴールすると雰囲気が不穏だ。どうも時計がおかしいらしい。アルペン オヤジが騒いでいる。変に速いタイムだったらもう一回滑べろといわれるところだった(そんなこといわれたら4時間券が切れそうだ)がちゃんと遅いタイムだったので、さっさと 失礼して適当に北壁など練習して帰宅する。ビリじゃないのだけは確認 したが、まあ表彰台はないだろう。55以上ならありそうだ。だって8 人なんだから、6位くらいなれるだろう。女子大回転はアイスバーンが 露出していた。ほとんど滑落状態だ。あーここがコースでなくてよかっ た。悪夢のかもい岳自主リタイヤの再現になってしまう。 アウトがベースバーンした。逆に履いたときに消耗したよ うだ。うーーーーーー。アルペンはANTBBではだめなんだ。CH4を試す。 翌日軽い足の疲労感。これは、レースのせいじゃなくて、北壁に行ったせいだろう。 |