ベースバーンベースバーンとはエッジ際の滑走面が真っ白けになることをいいます。ベースバーンになるとワックスが染み込みません。滑れば滑るほど滑走性が悪くなって最悪です。 普通は、いったんベースバーンになるとストーンしないと直らないといわれています。しかし、ストーンすると一時的に滑走性は落ち、取りもどすには何十回もワクシングしないといけません。また、ベースバーンしたということは、ストーンをかけてもまたベースバーンするということです。心臓病/ガンの人が手術しても同じように生活していればまた心臓病/ガンになるようなものです。 そこで、まずは、CH3とブロンズブラシを試します。1回で完全に直らないかもしれません。でも、改善のきざしがあれば何回かCH3を入れるうちに直る可能性があります。直ってしまえば、滑るほどにブラシするほどに滑る滑走面が戻ってきます(多分)。もしか、改善のきざしがなければやむを得ずストーンです。返ってきたらすぐにいんちきベースプレップです。 CH3なんか塗ったら滑走性が落ちると思うかもしれません。だけど考えてみましょう。CH3の上には当然滑走ワックスを塗ります。そうすると、エッジ際では滑走ワックスが消耗してCH3が出ますが、その他の部位では滑走ワックスが残っています。エッジ際は圧力が高く硬いワックスが必要なのでこれでいいわけです(多分)。 CH3は高いです。できればCH4やANTBBで済ませたいところですが、経験上、CH3の効き目は圧倒的です。思い切って最初からCH3を使ってみることをお勧めします。 |