2008年予報ではマイナス6度〜プラス2度。なぜかベースバーン地獄に陥っていたため念には念を入れてダブルCH3→ズーム+CH3→ズーム+GW25+CH3。 土曜日に、あるNPOの設立総会があり、交流会に出て酒を飲んだ。2次会に行くと終わりだと思ったので、万難を排して一次会で帰宅。しかし、一次会で帰るためにピッチを上げ過ぎ、3時に目が覚めたときに酒臭く、これはもう終わりだなと観念した。5時半起床時には酒臭くはなかったが、心拍は平常時の10拍増し。やはりこりゃだめだという感じであった。 まあしかし行くしかないので、いつもの卵2個、納豆2個に念のためプロテインを追加した朝飯を食い、いやがる老犬を無理やり散歩させてから、会場へ出発した。0800-0825ランニングでアップ。今年から2分割スタートで1300番以降は第2グループの1339番であった。防寒着を着たまま前から2番目にスキーを置き、第1グループのスタートの前に防寒着を脱いだ。1グループ目が出たらスタート位置まで移動なので、こうする必要があることに直前に気がついてよかった。来年も第2グループだったら最初にスキーを持って置いとこう。第1グループだったら一番後ろからスタートしたい。 せっかく前から2番目に並んだが、スタート直後のダッシュでおいていかれ160位まで心拍をあげてもどんどん抜かれていく。ここでがんばりすぎるとあとがつらいのでできるだけ心拍を低く保ちたいが、あまり抜かれても後で大変で、とにかく160以上にはならんように気をつけて滑った。結論から言って非常に滑りやすかった。去年のように上り坂の下で何分も待つようなことはなかった。今回のスタート方法は大正解であろう。 スキーは最初のうちはペケである。マツモトブルー+レッドの方が少しよかったかもしれない。しかし、他の人と同じくらいの滑りではあり、クローチングして踏み替えていけばどんどん抜くことはできた。滑りやすいこともありペースは速い。 白旗山は2:40。 白旗山で滑走面チェック。大丈夫ベースバーンなし。しかし、ワックス は減っているだろうから一応左右履き替え。焼山の坂に備えてセーブし たいが、速いペースがたたって左殿筋、両手首が痛く、上りは止まるよう。下りでごぼう抜きして、上りでごぼう抜かれするという黄金のパターンである。だんだん気温が上がり、焼山の坂ではかなりのベタ雪となり、SKID推奨のHF6+HF7ではちょっと大変だったのではなかろうか。ここでズームがぴったりあったのは超ラッキーだった。止まりそうになりながら何とかクリアした。その後の下りは速かった。今年もアルペンの領域に入った。もちろん上り は超遅い。 4:12:15.5(ネット4:12:14)。Ave 151/Max 164 bpm。308位/624人。49%。自己ベストを23分も更新した。順位が真ん中よりも前になった。奇跡的だ。大部分は分割スタートのおかげだと思うが、順位が上がったことを考えると速くもなったようだ。自転車7000 kmが効いたか、パワーブリーズの成果もあるだろう。MBTも少しは効いたかな。前日に酒を飲みすぎなければ4時間切りも可能性としてはあった。残念である。しかし、2次会に行ってしまって4時間50分くらいになってしまうという最悪事態を回避できたと考えればすばらしい成果と思える。来年は目標タイム4時間だ。 やはり雪不足かコース上にはブッシュや火山灰等が散在していた。ゴールしたら豚汁が既に終了していた。これは悲しい。 今年はまた新機軸を試した。コーナーは、上りで勾配に問題がある場合を除いて、後ろを見て抜きに来てなければアウトインアウトで最短距離を通る。また、コースが若干傾斜していることがある。上りではなるべく最高点でコースの低い方を通る。下りでは、状況によるが、なるべく最低点でコースの高いところを通り無駄なのぼりをなくす、または、低いところを狙い加速して次ののぼりを勢いでやっつけてしまう(これはヨーヨー何とかといい戦闘機の飛行テクニックのひとつらしい)。これらも少しはタイム短縮に寄与したと思う。藻岩山ヒルクライムなんかも右車線を活用するとごぼう抜きできるコーナーがいくつかある。補給も最後の二つをスキップした。和商市場で売り子を無視するような後ろめたさを感じたが1分はタイムが短縮できたはずだ。 |