• 1997, 10/13

    昨日はすごい嵐だった。車でOKCに買い物に出たのだが身の危険を感じた。屯田のちょっとひどい吹雪くらいである。新しいルートで行ったので道がよくわからず、車が故障したらと思うと冷や汗ものであった。なんせ古いしキャブ仕様なので、雨に強いとは思えない。

    昔乗っていたスプリンターはよく雪の日にアイシングを起こして走れなくなった。今乗っているファミリアは雨の日には頻繁にエンストする。走りながらクラッチを踏んだ瞬間にエンストするので止まるときはサイドブレーキか、あるいは、かかとでアクセルを踏みながら爪先でブレーキを踏むというプロフェッショナルな技を強いられる。よくよく考えると今の車はもしかしたら一番いい車かもしれない。クルーズコントロールも付いてるし。アクセルを3回踏んでからでないとエンジンがかからないのだって、ちゃんとマニュアルに書いてある仕様なのだからしょうがないし(気温何度のときは1回、何度のときは2回、何度のときは3回、かからなければさらに1回踏んでねと書いてある)、ウィンドウォッシャーが出ないくらい気にしなければいいか。

    韓国人のおばちゃんのやっている日本食も売っている店でダラス日本人会のいろは瓦版というのを入手した。ダラスには一杯日本人がいて日本語で何でもできるようだ。居酒屋なんかもあるし、テレクラまであるのには驚いた。

    最後にいろは短歌から私の選んだ傑作を一つ。

  • 1997, 10/16

    山大石田先生がきた。物静かな先生だと勝手に思っていたが、「Hi!」、「Thank you!」の声がすごく大きい。アメリカではこの方が喜ばれると思うので、真似をするよう努力してみることにする。差し障りがあると困るので石田先生のことはあまり書かないようにする。

    dismiss:首にする。fireよりこちらのほうが正式

    Dismissed!:下がってよろしい(M*A*S*Hより)。首だ!は(You are) Fired!

    最近ホームページをみるのにいろいろ不都合が出てきたのでIE3.0をIE3.02に変えた。大体大丈夫になった。石田先生のPCにはIE4.0が入っていた。ちょっとみる限りはIE2.xと似たような感じだが、本当にすごいのだろうか?

    石田先生のメーラーはOutlook Expressだ。複数サーバー対応というところがいいところだが、文字化けしてひどい。WinbiffもVer.2からはIMAP4を含む複数サーバー対応だ。でもこのバージョンはあまり成熟していないのでお勧めできない。Ver.1.62はすばらしかったが、複数サーバーには対応していない。

    JCに頼んでいた原稿のチェックの出来上がりを石田先生が持ってきてくれた。JCは熊本で内職してやってくれたらしい(夜は石島先生とカラオケで忙しかったそうだ)。JCの文字はデザイン的にすばらしい。美しいと思えるほどだ。ただ、チェックしてもらってこんな事を言うのもなんだが、70%位しか解読できないのが欠点だ。内田さんの場合は読めないところはカーラに読んでもらっているそうだ。

    石島先生の字は私が4年のときは60%位しか読めなかった。最近はだいぶ読めるようになったがそれでも90%位である。その間に私の文字が石島先生のに似てきて学生はだいぶ苦労しているらしい。二重苦である。

    石田先生の犬である。頼まれたのでデスクトップの壁紙にしてあげた。はっきりいってこの写真上手いと思う。偶然かもしれないが、こういう効果を狙って撮ったのなら写真の才能があるのではないかと思う。

    書かないといっておきながらたくさん書いているが、石田先生はレンタカーを一週間の契約で借りた。一日$25の一番安いの(フェスティバクラス)を頼んだのだが、レンタカー屋が一番安いのを用意できず、とりあえず用意できたグリーンメタリックのカマロのコンバーティブルをお金はそのままで貸してくれた。この車は派手だ。記念撮影してあげた。私なら恥ずかしくて運転できない(石田先生にはまだ断る余裕はない)。

    ローリングストーンズのチケットは一番安いのが$150であった。これは高い。残念ながらやめにする。

    behind:ビハインドではない。バハインドである。オーソンウェルズがバハインドといっていたのを覚えていたが、こちらに来ても100%バハインドである。ビハインドといっている人はいない。

  • 1997, 10/17

    ブレーキが変なので修理屋に持っていったら、ブレーキパッドを取り替えて、その他諸々で$150であった。ローリングストーンズと一緒である。前のオーナーはよっぽどクリティカルな状態で乗っていたようだ。いいときに手放したものだ。

    内田さんによると、マズンは雑誌を買ってきて、必要なところをコピーしてから「要らなくなった」といって店に返しに行ったことがあるそうだ。また、ビデオデッキを買って1ヶ月使ってから「飽きちゃった」といって返しに行ったこともあるそうだ。そういう内田さんも石田先生に、「テレビなら3ヶ月使ってから返せますよ」とアドバイスしていた。そんな事を言ったら3ヶ月に一度返して買っていればただで暮らせることになってしまう。内田さんは最初食べられなかったアメリカ料理もおいしく感じるようになったらしい。もう立派なアメリカ人である。

  • 1997, 10/19

    昨日はラジエーターの掃除もしなくちゃだめだよといわれたのでしてもらったのだが、帰りにボンネットから水蒸気が立ち昇っているのを発見。水温には異常がないのでとりあえずそのままうちまで帰る。今朝車の下を這いつくばってみてみるとクーラントは漏れていない。そのかわり油が漏れているのを発見した(もう滅多なことでは驚かない)。あまり意味はないのだが、キャップを開けてクーラントが入っていることを確認し、買い物に出かけた。今度はあまり水蒸気が出ない。この時点で、ラジエーターキャップがおかしいのではと思い、Wal Martで新品に交換してみた。古いキャップを改めて見ると錆びだらけ、水垢だらけで、パッキンは極限まで硬く薄くなっていた。水蒸気が止まったのでしばらくこのまま乗ってみることにする。エンジンルームでラジエーターキャップだけがピカピカしているのは異様である。

    石田先生のカマロである。

    石田先生の拡大図。

    マズンのエッチな姿である。内田さんによると目のやり場に困る服装。

    セルゲイである。いつのまにか白髪がなくなっているのはおかしい。

    働き者のタミーである。