2009, 8/9モエレ沼TT

予想はしていたが自転車親父はみんなカーボンディスクとカーボンディープリムである。何もカーボンディープにしなくてもアルミでいいんじゃないかと思うがまあいいや。

今回はどノーマルで出場だが自分を(無理やり)信じてスタートした。追い風だったので52 x 17でスタート。完璧である。一瞬(大げさか)で48 km/h。最初のコーナーを抜けてさらに加速...できない。もうへとへとだ。心拍はよく見る余裕はなかったがたぶん156 bpmくらい。ケイデンスは105 rpmくらい。普段75 rpmくらいでゆるゆる走ってるくせにアネロビックになると突然狂ったように回し始めるのが我ながら不思議である。

2つ目のコーナーを抜けると向かい風である。死にそうだ。道も悪い。

3つ目のコーナーを抜けると向かい風は終わり、下りである。ここで何とか少しだけ加速する。

最後のコーナーを抜けると追い風だ。ここは火事場のくそ力で結構いい勢いだったと思う。

自分の時計では2:11でまずまずと思ったが、アナウンスでは2:14だ。凡庸なタイムである。2:14:47、20/34位。S-3優勝は2:04.76、エリート優勝は2:00(オープンでシマノレーシング1:51)。北大生6人のうち2人に負けた。あまりに凡庸でいうこともなし。

ネットではテクニカルとの評もあったので、2分くらいで途中で折り返しがあるコースと勘違いし、今回はどノーマルに固執した。しかし、あれをテクニカルと呼ぶのは???である。たしかにまっすぐ走るのに比べればテクニカルではあるが、普通のクリテリウムの方がよっぽどテクニカルだ。TT用機材を投入すればそれだけのタイム短縮は望めるコースである。

なんかゴール後息が臭かった。癒着していた肺の内表面が剥がれたようなそんな感じ。そうであればパフォーマンスは今後向上するはず。

この図を見る限り、スタート直後は最初のコーナーまで力みすぎである。そこで若干抑えておいてコーナーを抜けた後のスピード維持に使うべきであった。第2コーナーを抜けたら猛然とダンシングで速度を戻すべきであろう。ここの加速をサボった分が最後の無駄な最高速に現れている。途中でちゃんと走っていれば最後にこんなにスピードが乗るわけがない。

以上反省としては、スタート直後に力まない。第1コーナーを抜けてからのスピード維持に努める。第2コーナーを抜けたら死ぬ気でダンシングしてスピードを戻す。後は野となれ山となれである。ただし風が逆なら全く違う話になるのであまり参考にはならん。

ZIPPのディープリム装備のM上さん(2:17:84)に3秒以上も勝ってしまってMクラスだったら2位である。自分があの年になってどのくらい走れるのかはわからないが取りあえず今年はよしとしよう。来年はどうしようか。単なるエアロパーツテストじゃつまらないけど、やっぱり何か装備しないとタイムの大幅短縮はできないよな。

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